2008年4月15日火曜日

Twitter

DGグループでは、Twitterの日本語化を手伝っている。
ニュースリリースはこちら

我々CGMマーケティングも日本展開でのマネタイズについて日々検討している。
そんななか、TechCrunchでこんな記事が
Twitter Testing Advertising In Twitter Streams

記事にもあったが、これまで広告のないサービスを使ってきた既存のユーザーに、広告がはいっても
使い続けてもらえるかが最大のポイントになる。
(うざくない・ユーザーの邪魔にならないetc その中でクライアントメリットを出さなければ…)

思い返せば2006年末にDGメンバーに教えてもらってから1年半もたっていた。
当初は何が面白いのか?何がユーザーに受けるのか?よく理解できなかったが、
使って行くうちに面白くなりはまった。
話題先行でSecond Lifeのようにならないよう知恵を絞りたい。

<Twitterを活用した企業プロモーション事例>
1,マツダ http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/
   「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用
 
2,大塚製薬 オロナミンC  キモチスイッチ
「ソーシャルバナー広告」を日本で初めて大塚製薬が「キモチスイッチタギング」としてスタート。


過去180日間に書かれた、Twitterを含む日本語のブログ記事

0 件のコメント: